SYNCHRONICITY 2022 出演エントリー、UCARY & THE VALENTINE、Kinamiが選出&出演決定

2022/03/14

2022年4月2日(土)・4月3日(日)に東京・渋谷にて開催される、都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル「SYNCHRONICITY」とTuneCore Japanがコラボレーションした「SYNCHRONICITY'22 出演オーディション TuneCore Japan エントリー」の結果が発表されました。
 
今回、見事選出されたのは、UCARY & THE VALENTINE と Kinamiの2組。多数の応募の中から出演の座を獲得したKinamiは4/2(土)14:40-15:10@O-EAST SECOND STAGE、UCARY & THE VALENTINEは4/3(日) 14:45-15:15@O-EAST SECOND STAGEにてパフォーマンスを行います。
 
【UCARY & THE VALENTINE】
1992年9月16日 兵庫県生まれ。17歳で始めたバンド"THE DIM"で作詞作曲・ボーカルを担当。
2011年に活動を東京に移し、ソロ名義“UCARY & THE VALENTINE”を始動。翌年、ミニアルバム『Teenage Jesus』を発表し、2015年に発売したEP『NEW DANCE』は約1000枚を即完させる。2016年、自主レーベル『ANARCHY TECHNO』を立ち上げ、2017年、自主制作フルアルバム『Human Potential』を発表。2020年、EP "Rescue" (レスキュー)配信リリース。現在はソロプロジェクトでの音楽制作だけでなく、くるり、銀杏boyz、the HIATUS、木村カエラ、などさまざまなアーティストのゲストボーカルやバックコーラス、アレンジャーとしても活躍。また、国内外のCM楽曲提供、雑誌やWebでのモデル活動、ANARCHY TECHNOのグッズデザイン、他アーティストのアートワークなど多方面で活動中。
 
【Kinami】
日米文化の交わる地、沖縄で多様な音楽の影響を受けたバイリンガルシンガーソングライター Kinami。2014年に開催されたX Factor Okinawaへ出場し、実力揃いの参加者が多い中、審査員からそのポテンシャルを高く評価される。その後単身で渡米し、名門バークリー音楽大学へ入学。世界中から集まるアーティストとともに才能を磨き合い、2022年、ついに日本での音楽活動を本格化させた。

在米中にリリースしたデビューシングルの「Blue Sapphire」はTikTokでの動画作成数が19000本を超え、その後日本全国のFamily Martでパワープッシュを獲得。17000以上の店舗で繰り返し放送され注目を集めた。日本人離れした歌唱力と表現力、耳に残るメロディを生み出す作曲力を武器に世界の舞台へ挑む、大注目のアーティストである。
 
SYNCHRONICITY 2022
 
皆さま、たくさんのご応募誠にありがとうございました。
 
TuneCore Japanでは、インディペンデントアーティストの音楽活動のさらなるサポートのため、ライブやフェスなどオフラインイベントへの出演機会創出の拡充にも引き続き取り組んでまいります。

 

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