坂本龍一、永遠の名盤たちが遂に配信スタート!

2015/05/13

 

 

坂本龍一さんの永遠の名盤たちが
iTunes Store でも楽しめるようになりました!

 

 みなさんに、ビッグニュース!本日 5/13(水)より、なんとあの坂本龍一さんのアルバム6作品がiTunes Storeで一斉に配信スタートします!

 

本音楽史に残る名盤、名曲の数々を生み出してきた坂本龍一さん。今回配信がスタートするのは『左うでの夢』『THE ARRANGEMENT』『Merry Christmas Mr.Lawrence -30th Anniversary Edition-』『Coda』『音楽図鑑 -2015 Edition-』『Esperanto』の6作品です。

 

の日を首をなが〜くして待ちわびていた坂本教授ファン、音楽ファンの皆様も多かったのではないでしょうか。

 

回、我々 TUNECORE JAPAN を経由して配信させて頂いたわけですが、いやあ、嬉しいなあ。。。いやあ、嬉しい。。。思わず2回言ってしまった。。。音楽に携わるものとして、日本を代表する偉大なアーティストのリリースに関われるなんて、本当に光栄です!

 

はではここで、リリース作品の手短な紹介をば!

 


 

左うでの夢(1981)

 
 
 81年にリリースされた坂本龍一さん3枚目のソロ・アルバム。本作で特に印象的なのは、坂本教授のヴォーカルが全面的にフィーチャーされていることです。なんと10曲中、6曲を坂本教授自身が唄っています!『歌はうまさじゃなく声色、ヘタでも自己表現としては音楽の中で最高のもの』という教授の名言あり。
 
ちなみに、当時発売されたレコードには、コピーライター糸井重里さんの手によって『スナオサカモト』というコピーが付けられていたそうです。※糸井さんは作詞家としても本作に参加しています。
 
 

THE ARRANGEMENT(1982)

 

 

 82年リリース。『Pop Muzik』がテクノポップの楽曲として初めての世界的なヒットとなった『M』の『ロビン・スコット』を共同プロデューサーに迎えて制作された作品。

当時YMOとしても活動していた細野晴臣さん、高橋幸宏さんをはじめ、錚々たるミュージシャンが作品参加しています。

 

 

Merry Christmas Mr.Lawrence
-30th Anniversary Edition-(1983)

 

 

 もはや説明不要ですね。83年に公開された大島渚監督映画『戦場のメリークリスマス』のオリジナルサウンドトラック。本作で坂本教授は、日本人初の英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。

 

表題曲『Merry Christmas Mr.Lawrence』は、きっと知らない人はいないぐらいの感動的な名曲。坂本教授自身も、作曲中に何度何度もポロポロと泣いてしまったそうです。

 

先日弊社で『Spotifyで、最も人気の日本人アーティストと楽曲を調べてみた。』という特集を行いましたが、その際にも世界でもっともSpotifyで再生されている日本人の楽曲に輝いています。世界中の人に愛聴され続けている、色褪せることのない名盤です。

 

 

Coda(1983)

 
 
 83年リリース。『Merry Christmas Mr.Lawrence』と同年リリースとなった本作は、同サウンドトラックを、全曲ピアノ・アレンジした作品。
 
ちなみに『Coda』は終結部という意味の音楽用語で、アルバムタイトルは『戦場のメリークリスマスはこれで終わりにしよう(終章)』という意味からつけられたそうです。
 
 

音楽図鑑 -2015 Edition-(1984)

 

 

 在においても、坂本教授自身が『今までのアルバムの中で最高傑作』と評する作品『音楽図鑑』。圧巻なのは参加アーティストたちの豪華な顔ぶれ。

 
細野晴臣さん・高橋幸宏さん・山下達郎さん・矢野顕子さん・吉田美奈子さん・ヤン富田さんらはじめとするミュージシャンたち。糸井重里さん・ピーター・バラガンたちによる作詞提供。日本を代表する偉大な才能が一挙に集った1枚ともいえるのでは。
 
本作はそんな音楽図鑑に『音楽図鑑 -2015 Edition-』としてリマスタリングを施し、未発表曲、未発表アウトテイクを多数収録しています。
 
 

Esperanto(1985)

 

 

 85年リリース。世界中から注目されていた前衛舞踏家『モリサ・フェンレイ』からの依頼によって制作された、ダンス・パフォーマンスための音楽です。

 

民族音楽、クラシック、様々なノイズや話し言葉などなど、様々な音をサンプリングをしてつくられた『ハイテク・エスノ・ミュージック』に仕上がっています。

 


 

 などなど、拙い表現で6作品を紹介させて頂きましたが、とにかくこれはもう、今すぐ聴いちゃうべきでしょう!坂本龍一さん元々のファンはもちろん、これを機に坂本教授の世界に初めて足を踏み入れてみようかな、なんて人にもオススメです。

 

事を終えて、帰りの電車の中でこの記事を読んだあなた。今日は一駅手前で降りて『Merry Christmas Mr.Lawrence』を聴きながら帰路を歩いてみるのもいいかもしれませんよ。なんて。

 
 後になりますが、素晴らしい音楽を皆さまにお届けする機会を与えて下さった坂本龍一さん、レコード会社のミディさん、本当にありがとうございました!
 
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